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アメックス担当者から電話を頂きました

先日、アメックスより電話を頂きました。

私を担当している方からの電話でした。

どうやら話の内容はここ最近カードの利用額が100万円を連続して下回っている状況についての内容確認でした。

要はカードの利用額が減っているのでメインカードを他社カードに変えたのではないかという内容でした。

内容を丁重に説明したこの件に関してはご納得して頂けたようです。

次にはアメックスプラチナカードの紹介でした。

いわゆるインビテーションですね!

今となってはだれでも”申し込み”はできるようになりましたが誰でも持てるわけではありません。

それは審査があるからです。

しかし、こうやって担当者から紹介を受けるのはこの型に方にアメックスプラチナカードを持っていただきたいと見込まれたからなのです。

よってこの時点で申し込みをすれば高い確率でカード加入審査に通る訳です。

とりあえず資料を送ってほしいと伝え電話を切りました。

何回もアメックスプラチナカードのインビテーション資料を過去4、5回送っていただいておりますがリニューアルしているかどうか、新たな特典が付与されていないか毎回楽しみではあります!

アメックスカード利用可能額(限度額)は1000万円

アメリカンエキスプレスカード利用可能額の確認

久しぶりにアメリカンエキスプレスカードの利用可能額(他カードでは利用限度額が一般的呼称)を調べてみました。

結果は、

1000万円でした。

これはデポジット(事前入金)していない金額です。

結構コロコロ変わるのでたまに確認してみたほうがいいかもしれません。

確認方法は至ってかんたんです!

下図のようにパソコン版アメリカンエキスプレスオンラインにログインしたら真ん中左あたりの

カードご利用可能額の確認

をクリックして任意の金額を入力するとその金額に対して

Good news!

または

申し訳ございません

の何れかが表示されます。

アメリカンエキスプレスオンラインのTOPページ

AMEX・プラチナカード申込のインビテーション(招待)が5回来たけどゴールドカードのままです。2019年・センチュリオンはまだ?

アメックスからのインビテーション(招待状)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード  会員資格取得から約3年念願のインビテーションを頂くことができました。

気になるアメックス・ビジネス・ゴールドカードの毎月の利用実績はと申しますと、

月間利用額はおおよそ100万円前後で年末年始は130万円前後と言ったところです。

普通の日常の中で幅広い状況で決済しています。

それは、コンビニ、交通費、ETC、備品、楽天、アマゾン、自動車メンテナンス代、ガソリン代、駐車場代、飲食代、ホテル宿泊代、ダイソー、コインパーキング代などの小売店舗、消費税の納付、自動車税の納付、通信費、郵便代、グーグル広告など広告費などをアメックスで支払っています。

折しも アメックス・プラチナカードの会員資格取得について招待制(インビテーション制)から申込制に制度が変わったことでアメックスプラチナカードの『 ステイタスやブランド価値が下がった 』 、『 改悪だ』などと物議を醸し出している中それでもアメックスより招待を受けたことは今までの利用実績を元に会員として評価されたことでありそれはそれで正直嬉しいです。

アメックスプラチナカードは申込制に変更したことによって他の一見さんと同じ立場での申込かと思いきやそうでもないようです。

それは、一見さんの場合はただアメックスプラチナカードの”お申込”ができるに過ぎず、高額な年会費を払えるからといってもお申し込みさえすればカードをゲットできるというような単純なことではなく厳正な審査基準を満たした者だけが会員取得できるのです。

よって審査に落ちることも普通にあります。

しかし現お申込制施行の中での招待は別の特別な意味合いがあるように思います。

その理由は、招待状が届き中身を見ると一応申込書が同封されているのですが私が初めて アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの申込をした時の申込用紙と異なりプラチナカードのそれには”切替申込書”と記載され書式はかなり簡素ものでした。

具体的には申込者の情報、本人カードの現カード番号、 家族カードの現カード番号などだけでした。

そのことに疑問を持ちアメックスのプレミアムデスクに問い合わせたところ形式的な審査のみで実質新規カードの申込みではなく”カードの切り替え”との事でした。

切り替えということはお申込みをするだけでアメックスプラチナカードをほぼゲットできる可能性が高いということです!

つまり、一見さんと同じ厳しい審査で落とされる可能性の少ない”別格のお申込”扱いなのです!

アメックスプラチナカードの取得が招待制から申込制になってインビテーションを以前から心待ちにクレヒスを築き上げる努力をしている既存アメックスカード会員の方は是非がっかりしないでください!

きちんとクレヒスを築き上げていればそれはきちんと評価され一見さんの”お申込”とは異なる別格の優位性を感じ取れるはずです。

たった5分!消費税の支払い相当額を先延ばしにする方法

それはクレジットカード払いにすると延滞税より安い手数料で支払時期を実質的には先延ばしにする事ができます。

現金だと支払(納付)期限は納付期限までなのですが、クレジットカード払いにするとクレジットカード会社にもよるのですがカード会社からの消費税分支払い請求は1ケ月から1か月半ほど先になります。

さらにカード会社によっては分割払いができる場合があるので実質消費税額分を分割払いできる場合があります。

但し、消費税などの国税に限り利用でき決済手数料やカード会社の分割手数料などが加算されることがあるので良く確認してみて下さい。

私の場合は、今回初めて消費税のクレジットカード納付を利用しましたが超便利でした!

しかも思いのほか超かんたん!

たったこれだけ!

国税クレジットカードお支払サイトにアクセスして、
利用者の情報(納税者の情報?)、納付書記載の整理番号、納付税目(税の種類?)、納付税額などを入力後クレジットカード情報を入力するだけ!

ホント5分もあればできちゃいました。

咲くサクッとアメックスで約70万円の消費税を納付できちゃいました(笑)

さらに便利なのは、支払サイトを伸ばすことができるのが事業者にとってうれしい!

実質消費税の支払いを40日ほど先延ばしにできました!

利用できるクレジットカードは、以下のいずれかのマークがついているものです。
Visa(ビザ)、Mastercard(マスターカード)、JCB、American Express(アメックス)、Diners Club(ダイナースクラブ)、TS CUBIC CARD(TSキュービックカード)