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AMEX・プラチナカード申込のインビテーション(招待)が5回来たけどゴールドカードのままです。2019年・センチュリオンはまだ?

アメックスからのインビテーション(招待状)

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード  会員資格取得から約3年念願のインビテーションを頂くことができました。

気になるアメックス・ビジネス・ゴールドカードの毎月の利用実績はと申しますと、

月間利用額はおおよそ100万円前後で年末年始は130万円前後と言ったところです。

普通の日常の中で幅広い状況で決済しています。

それは、コンビニ、交通費、ETC、備品、楽天、アマゾン、自動車メンテナンス代、ガソリン代、駐車場代、飲食代、ホテル宿泊代、ダイソー、コインパーキング代などの小売店舗、消費税の納付、自動車税の納付、通信費、郵便代、グーグル広告など広告費などをアメックスで支払っています。

折しも アメックス・プラチナカードの会員資格取得について招待制(インビテーション制)から申込制に制度が変わったことでアメックスプラチナカードの『 ステイタスやブランド価値が下がった 』 、『 改悪だ』などと物議を醸し出している中それでもアメックスより招待を受けたことは今までの利用実績を元に会員として評価されたことでありそれはそれで正直嬉しいです。

アメックスプラチナカードは申込制に変更したことによって他の一見さんと同じ立場での申込かと思いきやそうでもないようです。

それは、一見さんの場合はただアメックスプラチナカードの”お申込”ができるに過ぎず、高額な年会費を払えるからといってもお申し込みさえすればカードをゲットできるというような単純なことではなく厳正な審査基準を満たした者だけが会員取得できるのです。

よって審査に落ちることも普通にあります。

しかし現お申込制施行の中での招待は別の特別な意味合いがあるように思います。

その理由は、招待状が届き中身を見ると一応申込書が同封されているのですが私が初めて アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの申込をした時の申込用紙と異なりプラチナカードのそれには”切替申込書”と記載され書式はかなり簡素ものでした。

具体的には申込者の情報、本人カードの現カード番号、 家族カードの現カード番号などだけでした。

そのことに疑問を持ちアメックスのプレミアムデスクに問い合わせたところ形式的な審査のみで実質新規カードの申込みではなく”カードの切り替え”との事でした。

切り替えということはお申込みをするだけでアメックスプラチナカードをほぼゲットできる可能性が高いということです!

つまり、一見さんと同じ厳しい審査で落とされる可能性の少ない”別格のお申込”扱いなのです!

アメックスプラチナカードの取得が招待制から申込制になってインビテーションを以前から心待ちにクレヒスを築き上げる努力をしている既存アメックスカード会員の方は是非がっかりしないでください!

きちんとクレヒスを築き上げていればそれはきちんと評価され一見さんの”お申込”とは異なる別格の優位性を感じ取れるはずです。

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